本紹介
皆さんこんにちは。
今日は私が持っている電験関連の本を紹介したいと思います。
まず一つ目は、電気学会の「基礎電磁気学」です。
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こちらは、電験二種の受験にあわせて購入したと思います。
正直、難し目の本だと思いますが、この本で勉強したことで電磁気の知識力はかなり上がったと感じます。
完璧にマスター出来れば電験二種の問題は余裕で解けるのではないでしょうか。
もっと読みやすい本は他にあると思いますが、この本一冊をじっくりと勉強するのも良いと思います。
電験三種の取得を目指している方にはあまりオススメしませんが、二種・一種の受験も考えている方は、一度書店で確認してみるのも良いと思います。
次の本は、「基本からわかるパワーエレクトロニクス講義ノート」です。
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この本は、最近紹介していました。
私も全ページ読み終えていませんが、分かりやすい本だと思います。
三種の取得を目指している方にもオススメします。
パワエレは本当に難しいので、極めたい方はパワエレ関連の本を何冊持っていてもいいと思います。
是非、その内の一冊にしてください。
簡単ではありますが、今日はこの二冊を紹介しました。
他にも本はたくさん持っているので、また、紹介したいと思います。
